令和元年度(第50回)総会、懇親会

令和元年度同窓会福岡支部総会会場


記念すべき第50回(かつ令和最初)の唐津鶴城同窓会福岡支部総会&懇親会は、八仙閣本店において例年以上に盛大に開催されました。

今年は第50回の記念大会ということで、それにふさわしい特別の企画を数多く立てました。

中でも、これまで福岡支部のために貢献された方や昔懐かしい諸先輩にたくさん来ていただきたくことを最大目標として準備しましたことにより、 諸先輩のみならず数多くの同窓生の方々が詰めかけられ、ここ数年最高記録を毎年続けて更新して来た記録を破り鶴城福岡支部史上最高の参加者(236名)を数える最高の大会となりました。

これは、もとよりお集まりいただいた皆様方同窓生一同の団結の強さによるものですが、さらに今回は多大なる協賛の広告とご寄付を沢山の皆様方からいただいたことによるものがとても大きな力となりました。

その大きなご支援のおかげで、記念大会として取り組みたかった様々な企画を実現させることができ、大会を大成功のうちに無事終了することができました。
協賛していただきました各位、また以前より毎年大会の景品をご提供いただいている各位に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。

今回この記念大会には、例年とおり唐津鶴城同窓会本部の皆様や唐津東中学高校校長がお見えになりましたが、北九州支部長、熊本支部長などもご来臨いただきあたたかい祝辞を頂戴しました。

まことにありがとうございました。

唐津鶴城同窓会福岡支部はこの50回を記念して、母校に記念の植樹をすることになりました。この大会において大西会長より渡辺校長に対してその目録をお渡しし鶴城福岡の活動の存在を後輩たちに示すことができるようになります。

また、唐津鶴城同窓会福岡支部創設以来事務局を務め支部の発展に貢献されてきた内山順平氏に、長く功労されたことを感謝することにしましたので、大西会長より記念品を贈らさせていただきました。

恒例のエース登場は、今回特別の記念講演として東25期の梅崎時彦氏に依頼しました。長年自衛隊で我が国の為に全身全霊奉仕され、かつ晩年は世界平和を願った活動をされてきた経験を分かり易くかつ厳粛に講演していただきました。
講演を熱心に拝聴していた参加者の方は、平和の中に生きて来た自分たちにとって改めて平和を維持していくことが最も大事であることを再認識されていたようです。

懇親会のメインイベントでは唐津曳山囃子保存会による「曳山囃子」を存分に聴くことができました。私たちの体内を流れる故郷への熱い血がふつふつと燃えたぎることを感じ、「唐津っ子」の誇りをあらためて深く味わった恍惚の時間となりました。


この素晴らしい大会を一年間入念に準備し見事に運営してくれましたのは、本年度の担当幹事「東34期」の皆さんです。幹事長眞名子慎二氏を陣頭に抜群のチームワークで見事な大会運営をしていただきました。

東34期」の皆さんに暖かい拍手と感謝のお気持ちをいただきたいと思います。
東34期の皆さん、本当にお疲れ様でした! そして大変ありがとうございました!!

 

令和元年度同窓会福岡支部総会次第 当日配布冊子



<第1部 総会>

本年度は例年通り八仙閣本店にて開催されましたが、記念大会で相当人数の参加者が見込まれましたので総会は懇親会とは別階の4階の中宴会場で行うことになりました。

総会の司会を担当するのは当番幹事東34期の瀬戸要氏です。

落合副会長(東7期)が開会宣言されました。氏は、今回50回の記念すべき大会になりましたが、ジャニー喜多川の“Show must go on”の精神に 倣って我が同窓会も永遠に続けていきましょう、という力強いはたらき掛けを行っていただきました。

総会司会

総会開会のことば

動画 「開会のことば」(1:29)
 
はじめに大西会長(東15期)より会長挨拶がありました。
 
福岡支部会長挨拶 昭和46年から長きに渡って50年間続いてきたのは、ひとえに会員の皆さんの協力によるものということを強調され、今後ともこれをぜひ皆さんと末永く維持していきたいと語りかけられました。

次に、本年6月12日に佐賀支部の旧会長大草氏がお亡くなりになったことに衷心から哀悼の意を表しお悔やみ申し上げます、と述べられました。

なお、当支部では今年度からこの1年間にお亡くなりになった同窓会会員の皆様に対し、この総会の中で「物故者追悼・黙祷」を行うことにしました。


動画 「会長のあいさつ」(1:34)

続いて、本部来賓のご紹介のあと来賓からのご挨拶をいただきました、本年も昨年と同じく稲葉継雄会長(東10期)、山下正美副会長(東15期)、事務局長の唐津東高校古川貴史先生(東35期)が来賓としてご列席され、 代表して稲葉継雄会長からお言葉を頂戴しました。

稲葉会長からは、まず50回記念大会へのご祝辞を頂戴しました。
福岡と関東支部の総会が車の両輪のように鶴城同窓会を支えていることを嬉しく思います、これからもよろしくお願いします、と述べられました。

今年、当支部よりハナミズキを母校に寄贈することにお礼を申され、昨年は東12期が千変万化に色の変わる桜の寄贈があって母校の庭が華やかになった、そのことが多少縁遠くなった在校生と同窓生の距離を回復できそうだと喜んでおられました。

また、現在120年史の発行や新しい同窓生名簿の発行を予定していることなどをご報告いただきました。

本部会長のご挨拶

動画 「来賓の紹介・本部会長ご挨拶」 (5:00)
唐津東中高校長のご挨拶

引き続き、「唐津東中高校」の校長、渡辺孝一校長先生(東23期)よりご挨拶をいただきました。

 

渡辺校長先生は、まず当支部の総会に対して祝意を表していただきました。
次に、現在職員が80余り在籍していますがそのうちの20名が唐津東高校の卒業生であるということを話されました。

部活動では、35年ぶりの男子登山部をはじめとして、6連覇し九州2位になった女子登山部、2連覇の弓道女子、男女漕艇部、陸上3000メートル女子などが佐賀県で優勝を果たし、 それぞれ九州大会、全国大会などでも大いに活躍していることをご報告されました。文系の活動も活発で文武両道の伝統を見事に受け継いでくれているそうです。

昨期の大学受験でも国公立138名、私立297名など健闘めざましいものがあったということを述べられました。

 

動画 「唐津東中高校長ご挨拶」(一部) (5:00)

これより大西会長が議長に選任され、総会の議事が進行しました。

 

まず、勝木常任幹事より昨年度の「会務報告」があり、総会や懇親会、役員会等の開催実績を中心に説明を行い、会員の皆様の承認を得ました。

 

次に、高木幹事より昨年度の「会計報告」と、それに対する前田監査からの「監査報告」があり、会員の皆様の承認を得ました。

 


締めくくりに、総会の閉会の宣言を麻生副会長(東16期)が行い総会は閉会しました。




<第2部 記念講演>

例年第2部で行っていました「エース登場」は、今年は記念講演として20分ほど拡大し総会に引き続き瀬戸氏の司会で行われました。
会場はこの第2部から懇親会と同じ3階大宴会場です。正面の大きなスクリーンへの貴重な動画の映写も使って、続々入場して来た大勢の皆さんに記念講演をしっかりとじっくり聴いていただきました。

この「記念講演」を行っていただいたのは、長年海上自衛官として実績を積まれ世界平和の維持一環を担うという強い信念を持って活動されている梅崎時彦氏(東25期)です。  プロフィール

 
 

梅崎氏は、昭和56年唐津東高校卒の東25期で、昭和60年から30年余り海上自衛官として我が国の国土を守り海洋秩序の維持に努めて来られました。
2004年42才の時に初めて護衛艦「あさぎり」の艦長になられた後「いかづち」、「いせ」、「はたかぜ」とそれぞれ艦長を務められました。 その間、東高卒業後30年めの2010年と2013年には故郷唐津の海に凱旋寄港されました時に、鶴城同窓生をはじめ 大勢の唐津市民に歓迎された ことは記憶に新しいところです。

 

講演内容は、「平和を繋ぐ」(「今後の自衛隊」と「国民の覚悟」の観点から)

前半、「ソフトパワー」(国家が軍事力や経済力などの対外的な強制力によらず、その国の有する文化や政治的価値観、政策の魅力などに対する支持や理解、共感を得ることにより、 国際社会からの信頼や、発言力を獲得し得る力のことである。 -- ウィキペディアより抜粋)の分析をやさしく解説していただき、今後の自衛隊の在り方についての有益な意見を述べられました。
後半では、「国民の覚悟」という観点から「平和を繋ぐ」ことの重要性を簡潔かつ雄弁に語られました。

長い「エース登場」のこれまでの歴史の中でも、これほど大きなテーマはありませんでした。 どちらかと言えばこのようなテーマは、政治家やその周辺にまかせて自分たちからは遠い事のように ひいてしまいがちですが、梅崎氏の講演を聴いて、私たち国民の一人一人が現実を直視し、複雑なグローバル化に突き進む国際社会の中でどう生きていくべきかを考えるときにあるということを、 あらためて投げかけられました。

これからの若い人たちにいろんなことを継承していかなければならない、私たちにとっても大変大きなテーマですが、しっかりとひとりひとりが日本の国を守ることと世界平和の維持にどのように 努めるべきかを考えを持つべきではないでしょうか。

梅崎時彦様、大変ありがとうございました!



動画 「記念講演」 (4:51)






<第3部 懇親会>

さあ、重いテーマを考えた後は、いよいよお待ちかねの第3部「懇親会」です。 

懇親会の会場は記念講演に引き続き3階大宴会場です。広い八仙閣本店の3階フロアを完全に借り切っての大きな宴会となりました。
懇親会の司会は、第一部からずっと引き継いできた当番幹事の東34期の瀬戸要氏と第3部からの担当の日高みどり氏のお二人です。
記念大会のこの大勢のの皆さんの前で、盛りだくさんのイベントで詰まった長丁場を見事に円滑に進めてもらいました。



さて、懇親会の開会あいさつは、昨年まで会長を務めていただいた後も顧問としてお世話いただいている顧問の鶴博行氏(東10期)です。

会場壊れんばかりの大きな発声の一声で会場はすっかり打ち解けたワクワクモードへ一変しました。

懇親会とは楽しく幸せにほのぼのとなるためのものだと宣言され、記念大会にふさわしい力強いスタートを切りました。







動画 「懇親会開会」 (1:02)


乾杯を前に、事務局=勝木常任幹事(東24期)より、総会の決議事項について説明があり、平成30年度の、会務報告、会計報告、監査報告が無事承認されたことを 報告しました。

次に大西会長より挨拶がありました。

その冒頭に、記念講演をしていただいた梅崎氏、今回の大会に多くの協賛広告と賛助金を出していただいた皆様、そして当番幹事の東34期の皆様に厚く御礼をされました。

続いて、今なお郷土史の最新研究を熱心行われていて今回の参加者の中でも最年長の青木隆氏(中48期)を紹介され、氏が最近研究されている”有浦文書”という 最近発見されたばかりの貴重な古文書の中で、”唐津松浦党の佐志の一族4人が元寇で華々しく活躍し戦死した事実”などをまとめた研究結果を氏が「ぜひ発表したい」と おっしゃっていることを代弁されました。
この古文書は全文漢文で書かれていてその注釈を氏は現在精力的に進められているそうです。
素晴らしい先輩のお仕事にに対し心より敬意を表し、少しでもあやかれるように頑張りかつそれを後輩につないでいきたいと述べられました。









動画 「会長あいさつ」 (5:32)


今回、福岡支部は功労者表彰を行いました。

内山順平氏(高6期)は、当支部創設自当初から事務局のお仕事をされ当支部の運営の礎を作られました。
以来、長年にわたって当支部の発展に寄与され、大西会長をはじめとする現在の執行部のよき先輩として絶大なる信頼を与えていただきました。

内山氏は受賞に応えて、創設当初時の頃の支部のことや、その後の発展について話していただき、そのお言葉に参加者一同50年の歴史の重さをしっかりと感じ取りました。

内山様、お疲れさまでした。そして長年、誠にありがとうございました。






動画 「功労者表彰」 (4:18)


唐津鶴城同窓会福岡支部では、50回大会を記念して母校に植樹を申し出ました。
この懇親会で、その目録を大西会長から渡辺校長へお渡しすることとなりました。

これでまた母校の庭が少しでも華やいでくれたら嬉しく思います。


動画 「記念樹贈呈」 (4:18)


この記念大会に、北九州と熊本両支部より支部長が駆けつけていただきました。

代表して北九州支部天ケ瀬会長(東2期)にありがたく祝辞をいただきました。


動画 「支部長ご挨拶」 (2:59)



記念大会の行事がほぼ終了しいよいよ乾杯です。
本年の乾杯には、そうそうたる諸先輩に登壇していただきました。
会長挨拶で紹介された青木氏をはじめ、稲葉鶴城本部会長渡辺校長、および福岡支部の歴代会長の(就任時期より順に)松本顧問江川顧問(東3期)鶴顧問と 大西会長が雛段に並ばれる姿は、まさに鶴城福岡支部の歴史そのもの、50回大会を彩るものでした。

代表して松本昇三顧問(高2期)に、50回目の記念すべき乾杯の音頭をとっていただきました。

厳粛な会場の雰囲気がいっきに宴会のモードへと変化しました。
それでは皆さん。ごゆっくりお楽しみください! まだまだお楽しみはたくさんありますよ。

動画 「乾杯」 (1:32)


懇親会団らん写真集 (必見) 懇親会での団らん

八仙閣の3階大宴会場をすべて貸し切った会場で、皆さんの楽しい宴が始まりました。
この懇親会の模様を上の写真集でとっぷりお楽しみください!

 

記念大会にふさわしいメインイベント、「曳山囃子」が始まりました。  これぞ、本物!「 唐津曳山囃子保存会」の皆さんによる演奏です。

唐津っ子の血が騒がない訳がありません。今回のお土産として配られた「采配」を参加者全員が勢いよく振って、唐津っ子の気勢を上げました。

本物の囃子はうっとりするほどの笛の音、身体の芯に染み渡る太鼓と鐘の響きで、会場をうならせていました。 唐津曳山囃子保存会の皆さん、ありがとうございました。 



 



恒例になった、皆さんお待ちかねの「 大抽選会 」は今年も盛大に行われました。
例年通り鶴城福岡のたくさんの有志の方々からさまざまな商品の提供をいただき、会場は大いに盛り上がりました。ご提供いただいた方々には心より感謝いたします。 

当番幹事が会場中を飛び回って抽選で当たった方へ景品を渡していました。いつもながらに一喜一憂の場面に会場はとても湧いておりました。





校歌斉唱の時間になり、いつものように会場は最高潮になりました。
まず、唐津高校校歌の「宇宙のみ命」を、稲葉会長と当番幹事(東34期)が中心となって斉唱しました。
慣れない昔の効果でも何とか歌えてしまいます。

そして次に来年の当番幹事東35期の方々が登壇し、いよいよ「天日かがやき」の大合唱です。 今年もひとつになりました。いや、例年以上に記念大会を皆さん 心から満喫して大きな声で合唱しました。この校歌を歌うために毎年駆けつけて来る同窓生の方もいらっしゃるそうです。
母校の校歌は何と素晴らしいのでしょう! 永遠に私たちの誇りです。

動画 「宇宙のみ命」 (3:01) 動画 「天日かがやき」 (3:09)



校歌の余韻の冷めやらない雰囲気の中で、校歌で登壇していた次期幹事の東35期代表「宮崎 真樹」氏が、本年10月12日に行われる令和元年度唐津鶴城同窓会年次大会 および来年の福岡支部総会を力強く「必ずた成功させます!」と宣言し、会員の沢山のかたの臨席をお願いされました。

力強い宣誓に会場の皆さんも、その成功を確信して心から惜しみない拍手をしていました。
動画 「次期幹事挨拶」 (1:04)

 





50回を迎えた今年の大会もいよいよフィナーレとなります。

最後はいつものように、「万歳三唱」で締めましょう。
今年もここ数年続いている、野球部OBによる万歳三唱となりました。東27期の古賀博文幹事がステージに上がり大いに気勢を上げ、 会場全体がそれに呼応し最高の盛り上がりとなって割れんばかりの唱和をしました。
動画 「万歳三唱」 (1:09)



通算50回を記念して、盛りだくさんの企画と協賛広告や賛助金、抽選会景品など皆様方からの多大なるご支援によって予想以上に素晴らしいものになった この大会も、ついに最後の時間となりました。

大会の最後に眞﨑副会長(東18期)が、この大会の大成功が、皆様の厚い支援と当支部役員た当番幹事などの関係者(特に当番幹事東34期)の頑張りにより なしえたことに深く感謝するとともに、この喜びや楽しさを今後も延々と後進の皆さんに引き継いでいくことを祈念して閉会の言葉となりました。
動画 「懇親会閉会」 (1:56)

 

 

1年間、準備を重ねながら50回大会の重みをひしひしと感じました。
どうすれば、この50年の先輩の思いをまとめられるだろう? どうすれば次の半世紀に向けて同窓会支部の在り方を提起しその存続の可能性を求められるだろう?

その模索の中で梅崎氏の記念講演内山氏の功労表彰母校への記念植樹曳山囃子保存会による本物の曳山囃子の演奏などの企画が次々に浮上してきました。

一方で大会の日に集める会費のみで賄う運営資金、その不足を補うための協賛広告、賛助金の助けを借りての運営の在り方、年々アップして来ているホテルの費用への対処 などの問題も、役員会では真剣に議論されて来ました。

結果として今年度より会費のアップを皆様にお願いすることになりました。 このことは、今後もこの会の在り方(例えば、これまでのようにホテル で大宴会をやるのか、食事を簡易にした立ち食いレベルの安い会費でできるところでやるのか)をいろんな課題として解決すべきものがあることを意味しています。

この一例からもわかるように同窓会支部の在り方(他にも本部や他支部との連携、情報共有などの問題、年1回の大会以外での様々な活動の問題などがある...)について 皆様と意見を交わして行くべきものがあります。と同時にどんな形にせよ同窓生の集いを楽しく継続していければと強く願っています。

今期、これらの課題を抱えながらもこれまでで最も大変な大会を恙なく終了できたのは、まさに「眞名子」氏をはじめとする当番幹事「東34期」の皆さんの奮闘のおかげでした。 これほど素晴らしい大会ができて、心よりの敬意と感謝を申し上げます。

来期からの大会の在り方を、次期幹事「東35期」の方々を筆頭にして続く後進の方々と毎年毎年一緒に考え、修正を加えながら、その時に一番いいと思われるものを、今後も粛々と開催していきたいと 執行部では考えています。

皆様方のご意見、ご希望をお待ちしております。今後ともよろしくお願いいたします!


来年もまたお会いしましょう!!

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